すまいる日記♪
『 外壁塗装 の目安となる劣化現象 チョーキング』
2016年06月06日(月)
滋賀県ひこね市の
プロタイムズ彦根店 有限会社 彦根塗装
すまいるサポートの織田です。
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今日は、外壁の劣化のサインについて、
少しお話をします。
一戸建て住宅は、新築で建ててから
定期的にメンテナンスが必要です。
特に外壁は、毎日紫外線や風雨にさらされて
いますので、ダメージを受けやすい部分です。
新築から10年を経過すると、
外壁の変色や退色、劣化、
シーリングの割れ、裂けなどが現れ始めます。
劣化した部分から
建物の内部に水が入り込んでしまい、
建物の内側や、構造部分に致命傷を
与えてしまうと、大規模な修繕が必要になる
場合もありますので、お住まいのメンテナンスは、
お早めがおすすめです。
外壁の表面の塗膜の防水切れのサインに、
チョーキング現象というものがあります。
手で壁に触れると、粉のようなものが付く現象です。
この現象が現れると、外壁表面が劣化した状態に
なっていますので、早急に対応しましょう。
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ドクトル外装さんの建物診断は、お住まいの
劣化状況を写真や映像で知ることが出来ますので、
「我が家は、メンテナンスしなくても大丈夫?」
「壁の色が色褪せてきたけど、劣化かしら?」
などの疑問やご心配を解決できます!
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リフォームやメンテナンスのご相談は、
プロタイムズ彦根店
有限会社 彦根塗装へ
フリーダイヤル 0120-359-666
メール info@hikone-p.co.jp
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